バリ島 BALI 【バカなが隊】 1997.12.2 〜 12.5
時折、紛争で治安が安定しないインドネシアだが、この時ここバリ島での男4人のバカンスではそんな不安は全く感じなかった。 |
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シンヤ・浅川・私と、バカなが隊サブメンバーのAと一緒にバリ島で遊びまくった。
料金をネギリ倒してダイビングを楽しんだ。
「俺はダイビング、ファイブ・タイムでセミプロだ!」
とインストラクターに説明していたシンヤだったが、海に入った途端に溺れて船にしがみ付いてしまった。
一同、大爆笑! |
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渓流では健脚派の浅川であるが、ラフティングのボート上では非常にバランスが悪かった。
シンヤの企てによりAは溺れかかり、熱帯地方特有の茶色い濁水をがぶ飲みしてしまい精神的にマイッていた。 |
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好きな海の幸を、好きな調理法で、好きなだけ頬張った!
巨大ロブスターは髭にまで身がギッシリと詰まっていたぞ〜。 |
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シンヤのあやふやな態度は物売りに大人気で、繁華街では人気スターのように常に数人の追っかけ物売りを引き連れていた。 |
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皆でバンジージャンプに挑戦した!
1回のジャンプで30$、2回のジャンプで35$でTシャツのオマケ付き、 というので貧乏性の私達は迷わず2回飛んだ。
ニュージーランドで経験済みの私だけはスカイサーファーという、振り子のような遊びにチャレンジしたが、皆から 「お前だけバンジー飛ばなかった!チキン野郎だ」 と非難を浴びた。 |
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オイルマッサージでピカピカになった身体を洗ってもらった。
マッサージの途中、シンヤは腹を冷やしたのか下痢症状となり、言葉の通じないマッサージおばさんに
「チュル、チュル〜」 と言いつつ、見るに耐えないジェスチャーをしながらトイレへと疾走して行き皆の爆笑を誘った。 |
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